栄冠ナイン 9年目
8年目にして、甲子園大会優勝を飾ることができた!
9年目から富山県にお引越し。
まずは新入部員。
転生プロで太田光が登場!
キャッチャーCはありがたい!
澤井、狩野など野手陣も基礎能力は高め!
上原の下の代も期待がかかる!
夏1回戦は黒部高校戦。
上原、貫禄の完封勝利。
2回戦は入善が勝ち上がってきた。
この試合も4-0と完封勝利。
3回戦は立山高校。
打線が爆発し、13得点の圧勝。
順調に来た準決勝。
相手は呉羽学院高校。
ランク帯は高いだけあり、打線が強かった。
またセカンドに入れた狩野の守備力が弱いところを突かれてしまった。
センターラインの守備力の重要度を思い知らされた試合になってしまった。
上原2年の夏は、県大会準決勝で敗退。
新チームで迎える秋大会。
上原が最上級生として迎えるシーズンが始まる。
1回戦は新湊高校戦。
下級生も起用しつつ、見事勝利。
2回戦は朝日高校戦。
僅差の試合となったが、上原が2失点にまとめ、地区大会進出。
地区大会1回戦は石川の加賀高校戦。
ランク帯が高い高校だったが、最後は亀井を登板させるなど、点差の開いた試合に。
2回戦はおなじみ、長野の須坂高校戦。
ここは上原の完投勝利で、再び甲子園に!!
タイブレークまでもつれる白熱した試合。
13回に星稜が2点をもぎ取り、その裏。
無死1,2塁から始まるタイブレークだったが、上原が鬼神のごとく相手打者を斬り、
無失点で勝利をおさめた。
秋の神宮大会組み合わせ。
いきなりAランクとの対戦。
なんとか1点差での勝利!!
延長戦の試合だったが、なんとか上原が踏ん張り薄氷を踏む勝利。
準決勝は佐賀の嬉野高校。
しかし、まさかのコールド負け。
神宮大会は2年連続ベスト4という結果に。
ドラフトでは4選手が指名を受けた。
そして迎える春の甲子園大会。
初戦は岩手の浄土ヶ浜高校だったが、上原が見事な完封勝利。
2回戦は沖縄の那覇高校。
1年前の神宮大会で敗れた相手。
打線も奮起し、見事にリベンジ!!
準々決勝は三重の伊賀高校。
上原の完封で見事勝利し、ベスト4進出!
準決勝は鳥取の岩美商工。
全国大会常連の名門校。
上原が2打点、垣内のスクイズで勝ち越すなどして、岩美を撃破!!
見事に2年連続の決勝進出!
決勝は群馬の桐生義塾高校。
秋の神宮大会で勝った相手!
2連覇ならず・・・
打線が完全に沈黙してしまった。。。
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