栄冠ナイン 10年目

節目の10年目。

上原のラストイヤー。

 

まずは新入部員。

 

 

今年はスカウトでめぼしい選手がおらず、成田1人のみ。

寺田が特殊能力も強いので、エースとして育つことを期待する!

 

 

 

夏1回戦はいきなり強豪の呉羽大附属高校。

 

本当にギリギリのサヨナラ勝ち!

 

延長13回、タイブレークで上原がまたも無死1,2塁から無失点で切り抜ける。

裏にタイムリーヒットでなんとかサヨナラ勝ち!!

 

上原の最後の夏が1回戦で終わるのだけは避けたかったので、本当に良かった。

 

 

2,3回戦はランク的にも順当に勝利。

 

準決勝は小矢部高校戦。

再びBランク帯が相手。

 

この試合も何とか1点差で勝利。

上原に代打を出されてしまったが、亀井が最終回をしっかり抑えてくれた。

 

 

 

迎えた夏、県大会決勝。

相手は越中北高校。


(長嶋さんは転生選手ではなかった)

 

先制されて少し焦ったが、見事に逆転で夏の甲子園大会初出場を決めた!!

 

夏の甲子園大会組み合わせ。

序盤は恵まれた感が少しある?

 

1回戦は島根の吉賀高校戦。

Cランク相手に見事な勝利。

 

2回戦は長崎の五島高校戦。

相手の打線はなかなか強力だったが、上原が完封をおさめ、見事勝利。

 

3回戦は南北海道の夕張東高校。

相手のエース星はドラ1競合間違いなしの能力。

マー君が控えになるレベルの投手。

5番には転生の若松さん。1年だが能力は非常に高い!

8回に上原に代打が(勝手に)送られ、なんとか追いついたが、2年生の亀井では強力な打線を抑えきることができず、ここで敗戦。。

 

上原、最後の夏が終わった・・・

 

 

上原が抜けた新チーム。

とはいえ、彼らは2年秋の時点ですでに2回甲子園を経験している。

チーム力はかなり高い!

 

 

県大会はどちらもコールド勝ちで地区大会進出を決める!!

 

 

地区大会1回戦はおなじみ長野の須坂高校戦。

 

3試合連続のコールド勝ちで、3年連続の甲子園が目前に。

 

 

 

しかし、地区大会2回戦は同じ富山の高岡高校が相手。

Aランクだが肝心の投手力、打撃力が落ちるのでチャンスがあるか・・・・

 

 

 

やはりAランク帯の壁は高く、完敗。

甲子園大会の選考に漏れてしまい、3年連続の春甲子園大会出場とはならず。

 

 

ドラフトで4選手が指名。

この上原を超える選手を育てられるのか・・・

 

 

栄冠ナイン 9年目

8年目にして、甲子園大会優勝を飾ることができた!

9年目から富山県にお引越し。

 

まずは新入部員。

 

転生プロで太田光が登場!

キャッチャーCはありがたい!

 

澤井、狩野など野手陣も基礎能力は高め!

上原の下の代も期待がかかる!

 

 

夏1回戦は黒部高校戦。

 

上原、貫禄の完封勝利。

 

2回戦は入善が勝ち上がってきた。

この試合も4-0と完封勝利。

 

3回戦は立山高校。

打線が爆発し、13得点の圧勝。

 

順調に来た準決勝。

相手は呉羽学院高校。

 

ランク帯は高いだけあり、打線が強かった。

またセカンドに入れた狩野の守備力が弱いところを突かれてしまった。

 

センターラインの守備力の重要度を思い知らされた試合になってしまった。

上原2年の夏は、県大会準決勝で敗退。

 

 

 

新チームで迎える秋大会。

上原が最上級生として迎えるシーズンが始まる。

 

1回戦は新湊高校戦。

 

下級生も起用しつつ、見事勝利。

 

2回戦は朝日高校戦。

僅差の試合となったが、上原が2失点にまとめ、地区大会進出。

 

地区大会1回戦は石川の加賀高校戦。

 

ランク帯が高い高校だったが、最後は亀井を登板させるなど、点差の開いた試合に。

 

2回戦はおなじみ、長野の須坂高校戦。

 

ここは上原の完投勝利で、再び甲子園に!!

 

タイブレークまでもつれる白熱した試合。

13回に星稜が2点をもぎ取り、その裏。

 

無死1,2塁から始まるタイブレークだったが、上原が鬼神のごとく相手打者を斬り、

無失点で勝利をおさめた。

 

秋の神宮大会組み合わせ。

いきなりAランクとの対戦。

なんとか1点差での勝利!!

延長戦の試合だったが、なんとか上原が踏ん張り薄氷を踏む勝利。

 

準決勝は佐賀の嬉野高校。

しかし、まさかのコールド負け。

神宮大会は2年連続ベスト4という結果に。

 

ドラフトでは4選手が指名を受けた。

 

そして迎える春の甲子園大会。

 

初戦は岩手の浄土ヶ浜高校だったが、上原が見事な完封勝利。

 

 

2回戦は沖縄の那覇高校。

1年前の神宮大会で敗れた相手。

打線も奮起し、見事にリベンジ!!

 

準々決勝は三重の伊賀高校。

 

上原の完封で見事勝利し、ベスト4進出!

 

準決勝は鳥取の岩美商工。

全国大会常連の名門校。

 

 

上原が2打点、垣内のスクイズで勝ち越すなどして、岩美を撃破!!

見事に2年連続の決勝進出!

 

 

決勝は群馬の桐生義塾高校。

秋の神宮大会で勝った相手!

 

 

 

 

 

2連覇ならず・・・

打線が完全に沈黙してしまった。。。

 

 
















 

 

栄冠ナイン 8年目

7年目では結局1度も甲子園に出れず・・・

しかし、今年の新入部員は強い!!

 

 

今後3年間のエースが来てくれた!

現状の能力でも相当強い!!

 

松澤と越川にも期待ができそう。

 

 

 

上原をエースに据えて臨む夏の大会。

 

1回戦は鳳珠高校戦。

上原が見事な完封勝利。9回11奪三振1四球無失点の好投。


続く2回戦は石川高校。

Bランク帯最強。

 

 

 


まさかのサヨナラホームランを喰らう・・・・

 

 

新チームになって迎える秋の県大会。

1回戦は内灘高校戦。

 

 

苦しい試合だったが、最後はサヨナラ押し出しで勝利。

 

2回戦は小松高校戦。

上原の好投があり、最終回にサヨナラスクイズで勝利。

 

 

地区大会1回戦。

富山の氷見実業高校戦。

 

 

打線も好調で、コールド勝ち。

 

 

勝てば甲子園出場が決まる、大事な2回戦。

昨年の秋地区大会で敗れた長野の須坂高校戦。

 

上原の好投で完封勝利!

見事に春の甲子園と秋の神宮大会への進出を決めた。

 

 

 

 

秋の神宮大会の組み合わせ。

強豪揃い!

 

 

初戦の西東京、日の出商業に大勝!

全国大会での初勝利をあげた。

 

 

準決勝は沖縄の那覇高校戦。

惜しくも2点差で敗戦し、決勝進出とはならなかった。

 

春の甲子園でリベンジしたいところ!

 

 

ドラフトでは3人が指名を受けた。

 

 

 

迎える春の甲子園

くじ引きでは運がなく、強豪羽後東高校との対戦。

 

 

かなりの強豪だったが、上原の奮闘もあり勝利!!

甲子園大会での初勝利を挙げることができた!

 

続く2回戦は兵庫の洲本水産高校戦。

和田の逆転満塁ホームランが飛び出し、なんとか準々決勝進出!

 

 

 

上原がマウンドを降りてから、上級生2人が相手打線をしっかり抑えてくれた!

 

準々決勝は徳島の阿波高校戦。

いままでの相手よりは1段落ちるが・・・

 

上原が力を見せつけ、2点差での勝利。

 

迎える準決勝。

埼玉の越谷高校との対戦。

 

非常に苦しい展開だったが、サヨナラ勝ち!!

 

9回に3安打を浴び、同点に追いつかれてしまったが、打線がつながりサヨナラ勝ちをおさめることができた!

 

迎える決勝。

対戦相手は南北海道の夕張東高校。

相手は当然Aランク。

 

控えにも田中将大投手が!1年生ということは上原と同級生になるのか・・・

 

 

 

 

 


試合はとんでもない展開に!

9回3点リードで迎えたが、まさかの3連打で同点に!!

 

11回にも勝ち越されてしまい万事休すかと思われたが、こちらもタイムリーが飛び出し、なんとか粘る。

 

試合は13回からのタイブレークに突入。

無死1,2塁スタートとなる。

 

相手は強攻で来たが、ゲッツーに仕留める。

2死3塁としたが、タイムリーを浴びてしまい1失点。

 

こちらは勝利のために2点が必要ということで、まずはバント。

1死2,3塁としてから、サヨナラタイムリーが飛び出した!!

 

なんと上原1年の代で初優勝!!

 

 




栄冠ナイン 石川県7年目

6年目はあと一つ勝てれば甲子園、というところで負けてしまった。

そろそろ甲子園での初勝利がほしいところ!!

 

今年の新入部員。

スカウトした和田はかなり能力が高い!

山村も威圧感持ち!

 

木村や藤原も能力は高いので、軸になってくれそう!

 

夏1回戦は珠洲高校との対戦。

 

Cランクと聞いていたのですが・・・

 

奥川くんをまったく打ち崩せず、最悪の1回戦負け。

 

 

 

なんとか切り替えて、新チームに移行。

山村に覚醒イベントが発生。

 

 

 

秋大会1回戦、2回戦は順当に勝利。

 

 

しかし、地区大会1回戦で須坂高校に完封負け。

 

 

 

 

ドラフトには3人が指名を受けた。

 

 

栄冠ナイン 石川県6年目

 

去年は秋の全国大会に初出場するも、全国の舞台では1勝もできず。

しかし昨年地区大会を制覇したメンバーで臨む今年は期待大!

 

まずは新入部員。

 

 

スカウトしてきた平林、松田に加えて、金井、頓宮も能力値は高い!

ただ投手陣は少し不安が残る。

 

 

迎える夏本番。

 

1回戦は輪島高校。

 

 

 

河原のサヨナラホームランで何とか勝利!

 

 

 

2回戦の穴水戦も勝利し、迎える準々決勝。

 

 

ここも順当に勝利!!

 

 

準決勝は鳳珠商業。

 

 

力の差を見せつけ、見事コールド勝ち!

 

 

決勝は野々市高校。

ランク的にも恵まれた感がある!!

そして・・・・

 

 

 

 

 

まさかの完封負け。

夏の甲子園出場はまたも叶わず。

 

 

 

 

 

 

新チームに代わり迎える秋の大会。

 

1,2回戦とも何とか勝利!

 

 

秋の地区大会ではいきなり強豪の福井、常神農業。

 

 

 

 

 

 

打線が粘り、9回に追いついたものの延長に控え投手陣が打たれてしまい敗戦。

春の甲子園出場はかなわなかった。

 

 

ドラフトではエース寺嶋、嶋津、北嶋の3人が指名を受けた。

 

栄冠ナイン 石川県5年目

なんとか勝ちたい5年目。

昨年の嶋津世代が2年生となり、チーム力はかなり向上したはず!

 

まずは今年の新入部員。

 

 

 

スカウトしていた高橋克は、特殊能力がてんこ盛り!

かなり期待できそう!!

 

今年はいきなりAランク高校との対戦。

本当にBランク??

 

 

惜しいところまでいったものの、1回戦負け。

 

 

 

秋1回戦は珠洲高校戦。

 

 

延長戦にもつれたが、渡辺の2ランで勝ち越し!

 

2回戦の能美電工戦は問題なく勝利し、地区大会進出!

 

 

地区大会1回戦は長野の須坂高校戦!

終盤追いつかれる苦しい展開だったが、見事サヨナラ勝ち!

 

そして2回戦は強豪、福井の常神農業戦。

 


7回に打者1巡の猛攻で勝利!代打の武藤も2打席連続で安打を放ち、勝利に貢献してくれた!!

 

 

 

地区大会を優勝したので、秋の全国大会に出場!

 

 

 

全国大会出場校ということで強豪揃い!

 

 

 

ということであっさりとコールド負けで神宮から帰宅。

 

負けはしたものの、エース寺嶋に重い球がついた!

 

 

ドラフトでは成田と渡辺が指名を受けた。

 

 

 

そして迎える春の甲子園大会!!

相手は千葉の木更津東高校。

こちらもかなりの強豪校。

 

 

 

 

 

 

1点も取れず敗戦。

甲子園の壁は高い・・・

 

 

藤原が覚醒してパワーアップ!

 






栄冠ナイン 石川県4年目

初の甲子園出場を果たした3年目。

今年は初の夏甲子園出場を狙っていく!

 

まずは新入部員。

 

 

スカウトで獲得した寺嶋と嶋津がかなり強い!!

他のメンバーもかなり能力値は良い感じ!

 

 

迎えた夏大会。

 

初戦は能登塾高校。

組み合わせはなかなか良いが、3回戦で野々市電工に勝てるかどうか。。。

 

 

 

初戦は5-0で完勝。

下級生も使いながら、余裕のある勝利。

 

 

続く2回戦、穴水高校。

すごく打ちそうなキャッチャーがいたが、、、

 

なんとかサヨナラ勝利!!!

 

 

 

続く準々決勝では、野々市電工ではなく、内灘大附属との対戦。

Sランク高校を破ってきた相手!

 

 

打撃力の高い相手を完封し、見事に準決勝進出!

 

 

準決勝では、昨夏の県大会覇者、石川高校と対戦。

 

打撃力と守備力を兼ね備えたチーム。

 

 

 

 

8回まで2-2で持ちこたえていたが、9回に3安打を浴びて力尽きてしまった。

 

 

 

県大会は鳳珠商業高校が優勝。

 

甲子園大会では秋田の五城目高校が優勝。

 

 

新チームになって迎える秋大会。

 

1回戦の能美電工高校には4-2で勝利。

 

2回戦では野々市高校との対戦。

ランク的にはかなりチャンスがありそうだったが・・・

 

 

まさかの完封負け。

 

 

ドラフトでは3選手が指名を受けた。